Automation Studio™ バージョン 10 のリリースを発表。マルチテクノロジー システム設計のための業界で信頼されているプラットフォームをさらに強化します。 2026年2月2日(カナダ・モントリオール) エンジニアリングシステム設計およびシミュレーションソフトウェアの世界的リーダーである Famic Technologies Inc., は、同社の主力プラットフォームの最新かつ大幅な進化となる Automation Studio™ 10 のリリースを発表しました。バージョン10は、現代のモバイル機械および産業システムの高度化・複雑化に対応するために設計されており、Automation Studio™ が機械のライフサイクル全体を支える信頼の基盤であるという役割をさらに強化します。世界中のエンジニア、教育関係者、産業パートナーからの継続的なフィードバックを反映しながら進化してきたAutomation Studio™は、40年以上にわたるイノベーションの結晶です。現在では、ますます複雑化するマルチテクノロジーシステムを、確実性、一貫性、そして高い精度をもって検証するために、エンジニアやシステム専門家が信頼して使用するプラットフォームとなっています。 Famic Technologiesのマーケティングディレクターであるエリー・ナスル氏は次のように述べています。 「Automation Studio™ 10は、Famic Technologiesが長年にわたり追求してきた明確な戦略的方向性を体現しています。それは、試作やシステム設計から、シミュレーション、検証、ドキュメント作成、コミッショニング、保守、運用に至るまで、機械のライフサイクルのあらゆる段階をサポートする、単一で一貫性のあるプラットフォームを提供することです。モバイル機械の開発において、エンジニアリングチームは統合性の低い多数の個別ツールに頼らざるを得ないケースが多く、その結果、作業の重複や後工程での大幅な手戻りが発生しています。」 さらに同氏は次のように続けています。 「Automation Studio™では、このような分断を直接的に解消し、あらゆる工程での市場投入までの時間短縮を実現します。バージョン10で追加された新しいモジュールと拡張機能により、ユーザーは流体動力、電気、機械システムを単一の環境で設計し、迅速にシミュレーションや検証へ移行できます。また、回路図から直接信頼性の高いデジタルツインを作成し、そのモデルをライフサイクル全体で再利用することが可能です。バージョン10は、Automation Studio™ユーザーがすでに高く評価している生産性をさらに向上させます。」 Automation Studio™ バージョン10は、Famic Technologiesおよび同社のグローバルパートナーネットワークを通じて即日提供開始されており、OEM、産業ユーザー、システムインテグレーター、教育機関など、世界中の幅広い顧客に対応します。 詳細については Whats's New.をご覧ください。 Famic Technologies Inc. について カナダ・モントリオールに本社を置き、ドイツおよびインドに拠点を構えるFamic Technologiesは、1986年の創業以来、流体動力、電気工学、産業オートメーション、カスタムソフトウェア開発の分野において、世界水準の業界特化型ソフトウェアソリューションを提供し続けています。 主な製品には、マルチテクノロジー回路の教育、保守、検証、トラブルシューティングに使用される革新的なシステム設計・シミュレーションソフトウェア Automation Studio™、油圧マニホールドの設計、見積、試作を行う Automation Studio™ Live Manifold、そしてインダストリー4.0およびプロセスマネジメント最適化向けの Andon Studio™ があります。品質と性能を重視した意思決定により、Famic Technologiesはその専門性、知識、革新性、そしてリーダーシップで国際的に高い評価を得ています。 Automation Studio™ について Automation Studio™は、流体動力、電気、ロボティクス、制御、HMI、通信など、プロジェクト/機械に関わるすべての技術領域をカバーする、独自の設計・シミュレーションソフトウェアです。製品ライフサイクル全体を通じて、システム設計、シミュレーションおよび検証、教育、保守、トラブルシューティング、技術資料作成、プロジェクトドキュメント、営業支援など、組織内のさまざまな部門で活用されています。